面接

さて、タクシーをやるためにはタクシー会社に入社しなければなりません（当たり前ですがｗ）。そこで数社を比較した後、一番条件が良さそうな会社を選択し、面接に行く事にしました。まずは近くで一回目。
非常に友好的なムードの中面接は進み、「明日にでも本社でもう一回面接して貰えませんか？」とまで言われました。なので翌日の約束を取り付け、その日は終了。

で、翌日です。指定された場所に赴き、早速面接開始。
前日とは打って変わって圧迫面接です。ただし指摘される事は言いがかりなどではないので、グサッと突き刺さりはしてもそんなに嫌な感じにはなりませんでした。それでもやる気があるなら・・・と言う事で健康診断を受け、それをパスして晴れて採用されました。

因みに不採用になる人もそれなりに居たみたいです。そりゃ面接にサンダル履き出来たり、ジーンズで来たりとか、少々常識を疑う人が居ましたからね。

こうして新人タクドラへの第一歩を踏み出した訳です。