２０２２年９月２５日（日）乗務：新人だったタクシードライバーの独り言：So-netブログ

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２０２２年９月２５日（日）乗務　[独り言] [編集]

当たり外れは激しいが、運転するには楽なのが日曜日の出番。いつもの時間に出庫。

そりゃもう最初からホテルに直行ですｗ　１０００円台から２０００円台も含め、４桁が多い展開。３桁もあるけど少ない。時間あたり１～３件。付け待ちを中心に拾いもボチボチ。

しかし、４社のJAPANは車の運転が下手くそなのばかり。どうしてそこでブレーキ踏むの？とか、理解不能。その癖に人の車の前には入りたがるし。特に日交とＫＭが酷い。

適度に休憩を挟みつつ、青タンタイムを迎える。青タンタイム突入時点で約２８０００円。

ガラガラの飯田橋乗り場に付け、広尾への３３００円とようやくミドルも出た。そして霞ヶ関に行って見る。

既に１台居た。後ろに並びマッタリとしていると、１台目が諦めて移動。困るんだよな、それ。動くと休憩にならないｗ　しばらくすると人が出て来てご乗車。

カスミ１本目：大久保　３１４０円（コンコン）

まだ時間が早いから良いけどね。もちろんダッシュで戻る。到着してみれば４台くらい並んでた。うわぁと思いつつ後ろに並ぶ。２台くらい抜けたかな。前が配車になり、やがてこちらも配車される。

カスミ２本目：市谷柳町　２２６０円

まさか短くなるとは。名前から氷川台か光が丘の人だと思っていたのに、この近さ。この後のプランが見事に崩壊しちゃったよ。しかし、世の中何がプラスになるかは判らない。

ロング系無線はすべて諦め、都心部に引き返す。すると無線が落ちてきた。こちらが二番町への配車で、行き先はなんと柏市。１８１９０円と見事なスーパーロングとなる。

高速で戻り、途中の八潮ＰＡで休憩。待機中にちょこちょこ動いたため休憩時間が足りない。１時間ほど無線を待ちつつ休憩。当然ながら無線は無し。日曜日だと何かしらの無線が取れても良いのだが。

そのまま霞ヶ関に戻る。お役所はもう真っ暗。もちろん、待機の車は居ない。しかし、階段らしき場所には明かりが点いており、まだ誰かいるかも知れない。ポツンと待機に入るとすぐに無線が。

赤坂の無線でした。こちらが世田谷区喜多見への６９００円とまずまず。戻っていて無線。千歳台からバスタへの４５８０円。

ガソリンを補給し、念のために西新宿で２０分ほど休憩してから帰庫。

今回の結果（９／２５　日曜日）
回数：２７回、税抜き運収：約６２０００円、走行距離：約３０９ｋｍ

終わってみれば自分としては上出来な感じになっていた。日曜日だし結構上位にランクインしたかなと思ったら、ベストテンは７万以上。お呼びではなかったｗ

次は火、木の予定。