第３４回 大人の休日倶楽部パス（２０２３年度１回目ー２日目）

はい、２日目です。本日の予定は盛岡→東京→新潟→上越妙高→東京と言うルート。上越新幹線に乗り換えるのに、大宮では無く東京を選んだのは、自由席に乗りたいため。それと時間の都合。

で、盛岡駅です。徒歩２分くらいかな。


乗るのは始発のはやぶさ６号。ホームに上がる。


早速乗車。


そしてシンカンセンスゴイカタイアイスは欠かせない。


東京着。次はとき３１５号。駅弁を買ってすぐに乗り込む。高崎を過ぎたら食事タイム。



新潟に到着。


新潟駅は完成したと聞いた気がしていたけど、まだ周辺は工事中。


在来線ホームへ。


しらゆき６号入線。



車内はこんな感じ。


ＪＲ東日本の特急としては珍しいチケットホルダーを装備。


Ｅ６５３系のデッキへの扉はガラス戸で若干派手。


日本海がよく見える。眺めていると・・？日本一海が近い？？


青海川と言う駅らしい。確かに海が近いけど、日本一かどうかは正直判らない。


しらゆき号は駅を出発する度にひたちチャイムを鳴らす。思えば常磐線でひたちチャイムってＥ６５７系以外で聞いた事が無かったなぁと。良く乗っていた時は鉄道唱歌しかなかったし。

上越妙高に到着。


上越妙高駅でしらゆきに乗るにはここから入る。


駅にはストリートピアノが設置されていて、お姉さんが弾いていた。ハッキリ言って上手いか下手かまったく判らないｗ


新幹線ホームへ。はくたか５６８号に乗って東京へ。


無事に到着して今回の旅は終了・・・あれ？なんか違和感がある列車が居るぞ？



復刻カラーのつばさだった。

駅弁を買ってから帰宅。


後日、八甲田丸の会員証が届いた。


次は、『ちょっと小田原に行ってきた』ですｗ

海峡の鉄路 青函連絡船 110年の軌跡と記憶

• 作者: 原田 伸一
• 出版社/メーカー: 北海道新聞社
• 発売日: 2018/09/22
• メディア: 単行本

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