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2022年11月4日(金)乗務 [独り言]

金曜日の出番は好きじゃない。道は混雑しているし、ガツガツしているタクシーが多いし。

でも、来るんだよね、金曜日の出番がw いつもの時間に出庫。なんかあまり乗せられない。単価はまずまずではある。音羽から代々木への3060円も出た。

さらに夕方となり無線で白山に呼ばれる。乗せると行き先は新座市との事。しかし、時間帯から言って渋滞は必至。高島平まで高速を使い、裏道とか走って8900円となる。

高速で戻り、その後もポツリポツリ。青タンタイム突入時点で約25000円とやや悪い状態。しかし、その後に1700円、2980円と稼ぎ、ダッシュで霞ヶ関に急ぐも初期登録には間に合わず、予備列の2台目となる。

思ったより早く1時間半ほどで配車される。

カスミ1本目:要町  5380円

うーむ、足りぬ! 頑張って戻るもそこそこな車列。1時間ほどで配車を受ける。

カスミ2本目:横浜市中区 14810円

よっしゃ、万収ゲットだぜ。ダッシュで戻り5台目で並ぶ。40分位しかないが、金曜日は遅い時間でも配車がある・・・・・・と思ったんだけどなぁ。時間が過ぎても粘ったんだけど、見事なパンクでござる。

その後は飯田橋からテレ朝通りへの2500円を追加して終了。

今回の結果(11/4 金曜日)
回数:19回、税抜き運収:約47000円、走行距離:約293km

私としてはいつも通りってな感じかな。金曜日はダメなんすよ~って。しかし、営業所の平均も良くなくて、54000円くらいだったかな。金曜日らしくないとの事がチラホラ。

次は月水金の予定。





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スマホ機種変待ったなし [雑談]

およそ2年ほど前、初代AQUOSSenseの遅さに我慢出来ず、スマホの機種変を検討。そして半年後に現在使っているAQUOSSense5Gに機種変をした訳です。

SD690を搭載したこのスマホは購入当初は快適に動いており、それなりに満足していました。が、OSをAndroid11→Android12とアップグレードした辺りから遅さが目立ち始め、う~んな状態に。とは言え、そこそこではあるのであと1年は使いたかった。

しかし、この機種には致命的な欠陥が出安いと言う情報が出回っており、何時起動不能状態になるか判らない事。そして現在、怪しい動きをする事があり、早目の機種変を考え始めていました。もちろん、そのための準備も。

不具合1:GPSの電波を捉えられなくなる
 電車の速度を測ったりするためのアプリを導入し、使っていたのですが、たまに速度を計測できなくなる事がありました。そこでGoogleマップを起動すると、Googleマップも現在地を特定できない→つまりGPSの電波を捉える事が出来ていない事が判明。
しばらくすると復帰したりするのですが、原因もタイミングも不明。

不具合2:ロック画面を解除できなくなる
 ロック画面を解除しようとしても、待ち受け画面の壁紙が出るだけでアイコンが一切表示されず、さらに一切の動作を受け付けなくなる。最初にこの状態になった時は色々弄っているうちに解消されたけど、しばらくは対処方法が不明のままだった。

電源ボタンによる画面の消去→ロック画面への移行は出来たが、事実上スマホが使えなくなってしまった訳です。色々試していて対処方法をようやく確立。この状態になったら、ロック画面で表示されているカメラアプリのアイコンをスワイプ。するとカメラアプリが立ち上がりかけ、カメラ使う?ってメッセージが出る。このメッセージを無視すれば待ち受け画面となる事が判明。(カメラを使ってもOK)

恐らくデッドロック系の不具合と想像できるが、今の時代にそんな古典的な不具合が出るものなのかと言う疑問が。

不具合3:極希に通信不能になる
 非常に希ではあるけど、アンテナは立っており電波は受信しているはずの状態で、通信できない状態になる。設定で4Gのみにしたりすると解決する事もあるし、しばらく放置すると解決している事もある。

とまぁそんなこんなで細かい不具合は出ている訳です。それを前提とすれば、致命的な欠陥が出る端末が多いこの機種では、現時点でもかなり危険な状態とも言える訳で。

そこでauPAYGoldCardを4月から導入。Pontaポイントを集中して溜めている訳で。あわよくばポイントだけで機種変したろうかと。


で、秋の新機種発表時期となり、期待していたら・・・。残念ながら肩透かしと言うか、これってのがない。

AQUOSSense7:大本命だった。しかし、メモリー増強、カメラ強化など評価できる部分もある中、SD695を採用と言う事で、イライラする事が確定。SD690でイライラする状態で、SD695程度のアップグレードでは意味が無い。もちろんOSのアップグレードが絡むため。
ただでさえ品質管理等に疑問が出ているシャープ製に、最初からパワー不足が判っているスペック。それでも値段が抑えられていればと思ったら、まさかの大幅値上げ。大本命から大穴への陥落ですわ。

Pixel6a:Google謹製のスマホで、ややハイエンド寄りのスペック。そしてsense7とほぼ同額と言う、一見隙の無いスマホ。しかし、細かいところに不満もあって、MicroSDが使えない、イヤホンジャックがないなど、うーむ・・と困ってしまう。MicroSDがないのなら、巨大なストレージがあってくれると良いのに、128GBとフツー。カメラが売りな部分もあるのに、ストレージが貧弱ってどうよ?と思わなくもない。USBメモリを活用してくれって事なのだろうが。まぁ割り切りは必要だが本命ではある。

Pixel7:こちらは見事にハイエンド。ゲームには難があるらしいが、やらないから問題なし。ハイエンドにしては値段も安く、ギリ手が出るレベル。私にとってのマイナス点は6aと同じでMicroSDが使えない、イヤホンジャックがないって事。もちろん、お値段も高めだし。反面ハイエンドと言う事で3年以上安心して使えそう。対抗ってポジションかな。

もうしばらくするとsense7の販売が始まりレビューが出回る。しばらくはヨイショ系レビューが多い事を考えると最低でも1ヶ月は待ちたい。待ったなしと言いながら待つしか無いのか。

出来れば今年中に決着を付けたいのだが。





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