２０２１年５月２１日（金）乗務 [独り言]
苦手な金曜日。日曜日に振り替える事も考えたけど、まぁ試しにやってみようと言う事にした。出庫は前回と同じ１１：３０頃。
割とすぐにお客さんをＧＥＴして、西新宿へのショート。病院は混雑してるっぽいのでそのまま都心方向へ。お客さんは少ないし、無線も思い出した様に時々落ちてくるだけ。
某ビルへ配車され、東陽町への４２６０円は有り難かったけど、その後は２時間ほど空車。ミドルで稼いだ分を即溶かすのが俺様流ｗ
夜になり矢来町でお客さんＧＥＴ。行き先はなんと都立大で５３００円とラッキーな一撃。戻ってきてショートを挟み無線ＧＥＴ。四谷から篠崎への８９００円とこれまたラッキー。
が、ここでちょいとピンチに。このままでは霞ヶ関に間に合わない可能性が。トイレ休憩も取りたいし。そこでまずは公園でトイレへ。その後は高速を使って急いで戻る。ラッキーにも間に合った。４台目で待機へ。
なお、青タンタイム突入時点で約３２０００円と順調。前回を越える事はほぼ確定と言って良いだろう。
カスミ１本目：中原区 ６６００円
お、おぅ、なんとも微妙な。悪くはないがこれで決まりと言うほど良くもない。霞ヶ関の様子を探るとまったく流れていない。時刻は１時を過ぎたところ。本来なら最も流れていて良い時間帯だ。なのにほとんど動いていないっぽい。
そこで無線を期待しつつ、川崎市内を移動。しばらくすると無線が降ってきた！ お迎え先は・・・はい？ 横浜市南区？ 距離は２０ｋｍ？ ナビに誘導させるとなんか変な誘導をしている。良く見ると高速かよ。
苦労して下道に切り替えて向かう。これでも１時間近く早く着くのだが。現地に到着し、指示されたマンションを探す。見つからない。仕方が無いのでスマホのナビを使ってみる。う～ん、現在地で良いらしい。
どう言う事か。色々検索してみると、配車情報の住所とスマホで検索した住所が違う事に気が付いた。もう先着までの時間が僅かしか無い。スマホで探し当てた住所に行くとそれらしい建物発見。が、入り口が無い。
歩いて探すと反対側にあった。急いで移動し無事に到着。お客さんは早目に出てきてくれてすぐ出発。東新橋への１５５３０円と決定的な万収。
即移動し赤坂の近くへ。無線室に電話して住所が違った事を報告。普通は「判りました。こちらでも確認してみます。」と言われて終了のはずが、「はぁ？この住所で１年くらい問題ないんですよ！」と何故かけんか腰。
問題ないも何も実際に違ったから報告してるんだよ、ったく。電話を切る前に優先配車権の行使も伝える。なんか凄く嫌そうだった。
３０分ほどで配車され、川崎市多摩区への１１２１０円と再び万収。その後はショートを１件こなして終了。
今回の結果（５／２１ 金曜日）
回数：１９回、税抜き運収：約６００００円、走行距離：約３４２ｋｍ
およそ２ヶ月ぶりの６万到達。なんか凄いレベルが低くて笑ってしまう。なお、無線配車での住所トラブルだけど、原因がなんとなく判った。今まで問題なかった理由。そして私には問題だった理由。
うちの配車システムは配車情報の画面でルート案内ボタンを押すと自動的に住所が設定されて誘導が開始される。恐らく、この時の住所は正しいものが設定されていたと思われる。
一方、今回は距離があり高速使用で検索されてしまったため、配車画面に表示されている住所をナビに入れ、下道を指定して客先に向かった。何故そんな事をしたかと言うと、このナビにはルート再検索機能が存在しない。走行中のリルートはするけど。
普通なら再検索し、その中から高速を使わないルートを選べば良い。なのに再検索が無いため１から住所を入力する事になってしまった。そこで配車画面にある誤った住所を入力したため、現地に到着してから右往左往する事になったと思われる。
もちろん、それだって悪いのは無線室なのだが。間違った指示を出していたのだから。おまけに配車情報から直接ルート検索を選ぶと、検索条件を選べない。これも大問題ではある。
うちの無線室って、誤りを認めると病気になるとかあるのかな、可哀想に。
次は水金、火木の予定。
割とすぐにお客さんをＧＥＴして、西新宿へのショート。病院は混雑してるっぽいのでそのまま都心方向へ。お客さんは少ないし、無線も思い出した様に時々落ちてくるだけ。
某ビルへ配車され、東陽町への４２６０円は有り難かったけど、その後は２時間ほど空車。ミドルで稼いだ分を即溶かすのが俺様流ｗ
夜になり矢来町でお客さんＧＥＴ。行き先はなんと都立大で５３００円とラッキーな一撃。戻ってきてショートを挟み無線ＧＥＴ。四谷から篠崎への８９００円とこれまたラッキー。
が、ここでちょいとピンチに。このままでは霞ヶ関に間に合わない可能性が。トイレ休憩も取りたいし。そこでまずは公園でトイレへ。その後は高速を使って急いで戻る。ラッキーにも間に合った。４台目で待機へ。
なお、青タンタイム突入時点で約３２０００円と順調。前回を越える事はほぼ確定と言って良いだろう。
カスミ１本目：中原区 ６６００円
お、おぅ、なんとも微妙な。悪くはないがこれで決まりと言うほど良くもない。霞ヶ関の様子を探るとまったく流れていない。時刻は１時を過ぎたところ。本来なら最も流れていて良い時間帯だ。なのにほとんど動いていないっぽい。
そこで無線を期待しつつ、川崎市内を移動。しばらくすると無線が降ってきた！ お迎え先は・・・はい？ 横浜市南区？ 距離は２０ｋｍ？ ナビに誘導させるとなんか変な誘導をしている。良く見ると高速かよ。
苦労して下道に切り替えて向かう。これでも１時間近く早く着くのだが。現地に到着し、指示されたマンションを探す。見つからない。仕方が無いのでスマホのナビを使ってみる。う～ん、現在地で良いらしい。
どう言う事か。色々検索してみると、配車情報の住所とスマホで検索した住所が違う事に気が付いた。もう先着までの時間が僅かしか無い。スマホで探し当てた住所に行くとそれらしい建物発見。が、入り口が無い。
歩いて探すと反対側にあった。急いで移動し無事に到着。お客さんは早目に出てきてくれてすぐ出発。東新橋への１５５３０円と決定的な万収。
即移動し赤坂の近くへ。無線室に電話して住所が違った事を報告。普通は「判りました。こちらでも確認してみます。」と言われて終了のはずが、「はぁ？この住所で１年くらい問題ないんですよ！」と何故かけんか腰。
問題ないも何も実際に違ったから報告してるんだよ、ったく。電話を切る前に優先配車権の行使も伝える。なんか凄く嫌そうだった。
３０分ほどで配車され、川崎市多摩区への１１２１０円と再び万収。その後はショートを１件こなして終了。
今回の結果（５／２１ 金曜日）
回数：１９回、税抜き運収：約６００００円、走行距離：約３４２ｋｍ
およそ２ヶ月ぶりの６万到達。なんか凄いレベルが低くて笑ってしまう。なお、無線配車での住所トラブルだけど、原因がなんとなく判った。今まで問題なかった理由。そして私には問題だった理由。
うちの配車システムは配車情報の画面でルート案内ボタンを押すと自動的に住所が設定されて誘導が開始される。恐らく、この時の住所は正しいものが設定されていたと思われる。
一方、今回は距離があり高速使用で検索されてしまったため、配車画面に表示されている住所をナビに入れ、下道を指定して客先に向かった。何故そんな事をしたかと言うと、このナビにはルート再検索機能が存在しない。走行中のリルートはするけど。
普通なら再検索し、その中から高速を使わないルートを選べば良い。なのに再検索が無いため１から住所を入力する事になってしまった。そこで配車画面にある誤った住所を入力したため、現地に到着してから右往左往する事になったと思われる。
もちろん、それだって悪いのは無線室なのだが。間違った指示を出していたのだから。おまけに配車情報から直接ルート検索を選ぶと、検索条件を選べない。これも大問題ではある。
うちの無線室って、誤りを認めると病気になるとかあるのかな、可哀想に。
次は水金、火木の予定。
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