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2022年10月10日(月)乗務 [独り言]

月曜日だけど休日と言う事で、厳しいのだろうなぁと言う出番。何時もより若干遅目に出庫。

1時間ほど乗せられず。面白いもので、乗せ始めると順調になる。とは言え単価は低く運収的には厳しい。16時過ぎ、関口から西大井への7220円が出てやっと見られる売り上げになってくる。

さらに平河町で家族を乗せると、行き先は多摩プラザで9190円なり。この手の豪快な展開も休みの日の特徴と言えるかも。戻ってきてショートを4件こなし青タンタイムへ。青タンタイム突入時点で約29000円はまずまず。

しかし、そこからがダメだった。流しても乗せられず、つけ場所は動かない。お手上げなので霞ヶ関へ移動。明かりは点いているので呼ばれるだろう。そう思っていたら、まさかの2時間以上待って配車なし。

流石にこのままではダメだと思い、ロング系無線を狙いに行く。平日よりは確率も高いだろう。そして無事にGET。東新橋への10920円と万収。

霞ヶ関に移動して再び待ってみる。30分ほどで配車GETだぜ。と思ったら赤坂の無線だった。代田への3700円と少々残念。

戻ってきて赤坂通を通過してみる。するとうちの車が居ない。と言う事はワンチャンあるかも・・あったw 再び赤坂の無線をGETだぜ。金町への8420円なり。

しかし、飛んだ先が悪かった。三郷南から外環に乗ろうとしたら、首都高三郷線が渋滞中。しばらく下の国道を走って三郷西から乗って・・・アカン、川口線も5号線も激しく渋滞してる。それどころか外環も渋滞してる。やむを得ず草加で降りて日光街道を上る。渋滞しているけど動いてはいる。

結局、7時半頃会社に辿り着いた。もちろん、そのまま帰庫。

今回の結果(10/10 月曜日)
回数:18回、税抜き運収:約50000円、走行距離:約368km

ギリで5万に届いて良かった。

次は水、金、火の予定。


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2022年10月7日(金)乗務 [独り言]

雨の金曜日なんて、嫌な予感しかしない。

いつも通り出庫して、最初は乗せられなかったけど、一旦乗せだしたら順調。ただ、千代田区で乗せまくった後、文京区・台東区で乗せ、次は渋谷区で乗せ・・・と行った先で抜けられなくなる展開。

六番町から三茶への4500円が唯一のミドル。青タンタイム突入時点で約28000円はまぁまぁ。その時は実車中で、水道から千川まで送り終わり3860円と2本目のミドル。込みながら3万を超え霞ヶ関へ。

7台目くらいで待機を開始。天気が悪いだけにコンコンも多いらしく天辺を越える頃には3台目。前2台が配車され事実上の先頭に。

カスミ1本目:田園調布 6180円(コンコン)

コンコンの割には遠くへ行った方か。もちろんダッシュで戻る。予備列に並ぶも、動きはあまり良くない。1時間くらいかな、配車を受ける。

カスミ2本目:西早稲田 3860円

む、むごい。最近こんなのが多いなぁ。因みに名前から大倉山に行く人だと思っていただけに、ダメージも大きい。まぁ来た人を見た瞬間に違うのは判ったんですけどね。当然ながら戻る訳です。

やはり1時間以上並びましたよ。途中、どんどん抜けていくので進みましたが。明かりがほとんど消えており、これはダメなのか? と思っていたら、運良く配車GETだぜ。

カスミ3本目:小金井市 12650円

やっと万収キター! これでなんとか3コロを免れたw 戻ってきて中野区で3件ほどショートをこなし、諦めて帰庫。

今回の結果(10/7 金曜日)
回数:28回、税抜き運収:約52000円、走行距離:約256km

ギリなタイミングで3コロを脱出し、なんとか5万に。なお、営業所の平均は64000円以上だった模様w

次は月水金の予定。


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次も毎度おなじみ弾丸ツアー [乗り鉄への道]

仕事はダメなくせに、遊ぶ事だけは見事に決まっていくダメ人間。それがオレだオレだオレだ~w

ってな事で次を早くも決めました。休みも仕込みましたw

実は乗りたくてもなかなか乗れない列車のツアーがあって、何故かまだ募集していて応募してみたら取れちゃった訳です。で、そのツアーが見事な片道切符w 本来なら行った先で宿泊して、ゆっくり観光してから帰るのが普通なんだと思いますが、その日は何処へ行っても宿泊代が高額になる日。なので何時もの日帰りですわ。

既に帰りの新幹線も予約済み。JREポイントによるアップグレードでグリーン車をキープしてます。懸念材料は往きの列車が30分以上遅れた場合、帰りの新幹線に乗り遅れてしまう事。って言うか、乗り遅れたら最悪野宿。遅れが確定した段階で新幹線の予約を変更は出来るので、そこは無駄にはならないはず。その可能性を捨てきれないため、珍しくチケットレスでの乗車としています。

往きの列車が時刻通り、あるいは到着が早まれば発券しても良いし。出発前に到着時刻の変更があって帰りの新幹線に間に合わない場合は、乗変とホテルのキープを行う必要が出てくるけど。今のところ検索してみたら、JR系列のホテルは完全に満室w

ドーミーインは17800円と新幹線代より高い。離れたところにあるスーパーホテルは1万ちょっとなので、そこまでなら終電でなんとかw

最終的な行程は3日前にならないと判らないらしい。流石にそれはどうよと思うのだが。3日前は出番のため、事実上2日前から宿探しにならない事を切に願う。





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2022年10月5日(水)乗務 [独り言]

なんか1日雨が降ったりやんだりと言う予報。こんな時は普通のタクドラなら稼ぎ時で、私はダメな事が多い。引きが弱いんよね。

いつもの時間に出庫。珍しく病院に行って見たら、下高井戸への3380円とミドル。その後も回数は少ないものの単価は良い状態がしばらく続く。しかし、音羽で無線→キャンセルを喰らってから単価が駄々下がり。

某ビル1本目:飯田橋 500円
某ビル2本目:江戸川橋 580円
某ビル3本目:西池袋 2100円
某ビル4本目:春日  500円
某ビル5本目:飯田橋 580円

青タンタイム突入時点で約25000円とやや悪い感じ。

某ビル6本目:市ヶ谷 1140円

某ビルを諦めて霞ヶ関へ移動。

カスミ1本目:碑文谷 4740円

う~ん、中途半端な。まぁダッシュで戻りますわな。到着してから1時間くらいかな。

カスミ2本目:氷川台 7300円

悪くはない。けど、1台後ろは日野とか言ってたなぁ。日野市か横浜の日野か判らないけど、どっちにしろこちらの倍か。

もう一度並んでみたけどパンク。その後は走り回ってダメ。無線で雑司ヶ谷から青山への3060円が出てフィニッシュ。

今回の結果(10/5 水曜日)
回数:26回、税抜き運収:約39000円、走行距離:約207km

雨のせいか道路は混んでるし、人は少ないしでダメだった。まぁいつも以上にやる気が無かったとも言えるけど。

そう言えばコロナワクチンの4回目が来たのでサクッと予約したった。その関係で有給休暇を取る必要が出て来た。もっとも、最初から何処かで有休を取ろうと思っていたので、ワクチンのタイミングで取る事に。

次は金、月水金の予定。


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第20回 成田のち金沢、そして大阪へ(日帰り弾丸ツアー) [乗り鉄への道]

まずはこちらをご覧いただこう。この日のために用意したチケットである。

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大船始発の成田エクスプレスのチケットだ。そして私は乗車する成田エクスプレス13号を待っていた。

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お解り頂けただろうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・そう、横浜駅なのだ。大船駅では無い。

これより遡る事1時間半。予定では池袋駅で湘南新宿ラインに乗ろうとしていたはずの私はベッドの上で呆然としていた。

   どうしてこうなった? と。

朝はゆっくり準備したい派な私は4時半に目覚ましをセットし、起床した。しかし、そこで意識が途切れている。そう、二度寝である。恐れていた事態に動揺するが、最近めっきり働かなくなった頭をフル回転させ、事態を打開しなければならない。

今回の予定は大船で成田エクスプレスに乗り成田へ行き、スカイライナーで戻ると言うものだ。OK、大丈夫だ。流石に大船は無理だが、成田エクスプレスはまず東京に向かう。つまり埼玉県民である私からは戻ってくる様なものだ。

元々大船で40分ほどの余裕を見ていた事もあり、最悪でも東京駅で乗り込む事は可能だ。もちろん、その前に品川もある。スマホで乗り換え案内を起動し、取り敢えず横浜を目的地として検索。すると・・
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なんだか間に合いそうだ。続いて成田エクスプレス13号の行程をチェック。
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うん、イケる。横浜駅での乗り換えにどれだけ掛かるかは不明だが、20分も掛かる事は無いだろう。と言う事で冒頭の状態となった訳です。いやぁやっちまいましたよ二度寝による寝坊。今回は無事にリカバリー出来たけど。

そんな訳で成田エクスプレスが入線。
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車内はこんな感じ。
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2分くらいは停車していたかな。しずしずと動き出す。
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しかし、誰も乗ってこない。
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東京駅に到着すれば、少しは乗ってくるかも。
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東京を出発し、錦糸町付近でスカイツリーが見える。
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やがて列車は千葉を通り、成田へ向けて順調に走る。
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このディスプレイは判りやすいし、車内に複数設置されていて見やすい。他の特急や新幹線でもこれを導入すれば良いのに。
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無事定刻に成田空港駅に到着。
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到着と同時におじさんが凄い勢いで車内清掃を始めていた。乗る人いるんかね。なお、12両編成でパッと見50人ほどが乗っていた。マジもんの空気輸送です。

さて、空港自体にはまったく用事が無いため、すぐさま京成線へ。まぁお隣ですが。しかし、ここでも不測の事態が。なんと券売機の前に行列が出来ている。切符の買い方が判らないらしく、列は進まない。

外国人だけで無く、日本人の若い兄ちゃんすら切符を買えない。40分あったはずの余裕がどんどん意味不明に消費されていく。予約したスカイライナーのチケットは乗車する駅で発券しなければならず、こいつらがモタモタしていれば、乗り遅れる可能性すらある。
まぁ無事に買えましたが。

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昼間は時間あたり3本も走っている。
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なお、チケットはこちら。JRに比べると圧倒的に安い。
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スカイライナー入線。
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回送で来たせいか、すぐに乗車。
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コンセントもちゃんとある。
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こちらも経路を表示するが、現在地を見せる訳では無い。
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その代わりに運転台から見た風景を映してくれたりもする。
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無事に京成上野へ到着。なお、スカイライナーのシートは大きさはともかく非常に堅く、長時間の乗車は厳しい。ゆったりしたいなら成田エクスプレスの方が良いと言っておこう。
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さて、今回の旅はこれで終わりでは無い。って言うか、これからが本番と言えるかも。JR上野駅へ移動し、上野東京ラインで東京駅へ移動。まずはJR東海の券売機に向かい、帰りの新幹線のチケットを発券。

その後は駅弁屋で弁当を買い、お茶を買ってJR東日本の新幹線ホームへ。乗るのははくたか563号金沢行き。
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特に気にしていなかったけど、JR西日本のW7系だった。早速駅弁を食べる。
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食べ終えてしばらくすると車内販売のお姉さんが。最初はスルーしたんだけど、次に来た時、なんかアイスクリームとか言ってる。なのであるか聞いてみたらあると。なのでシンカンセンスゴイカタイアイスGET。
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因みにシンカンセンスゴイカタイアイスの25分後。霜が増えている。
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はくたか563号は割と速達タイプだったらしく、快調に走る。そして遂に日本海が。
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富山に到着。
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そして新高岡。この辺までは車でだが、来た事はある。しかし、ここから先は未知の領域w
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そして金沢駅に到着。私にとっては初石川県です。
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金沢駅は兼六園口(東口)と金沢港口(西口)となっていた。
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で、こちらが東口。有名なアレがある方ね。
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こちらが西口。東口に比べれば地味にも思えるが、こっちもそれなりではある。
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ざっと見たのでホームへ戻る。お次は最も速い在来線特急として有名なサンダーバードだ。
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ホームに降りるとしらさぎが止まってた。
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そしてサンダーバード34号入線。顔が厳つい。
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座席はやくもや草津に近い感じ。一見豪華風。テーブルは背面と肘掛けからも小さめが出せる。読書灯も完備。
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走り出すと思いの外静かなのに驚く。しかし、とにかく速い。110km/hから130km/hをキープし続ける。敦賀に向けて建設中の新幹線を横に見つつ爆走するサンダーバード。
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やがて琵琶湖が左手に見えてきた。
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無事に大阪に到着。しかし、車内は非常に混雑しており、指定席はほぼいっぱいだった。新大阪でほとんど降りたけど。あと、乗り心地が良さそうな椅子だったけど、尻がメッチャ痛くなった。
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東京から大阪までのチケットはこちら。
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新快速に乗り換えて新大阪へ移動。一旦改札から出て、改めて新幹線ホームへ。
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乗るのは新大阪始発ののぞみ446号。8号車に乗る。
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のぞみ入線。
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あれ?
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N700Sだ。へぇ~。因みに回送で来たため、すぐに乗車となる。
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時間も時間なのですぐに駅弁を食べる。お茶が東海道新幹線なのを示していたりして。混み具合は窓側がほぼ埋まっているくらい。サンダーバードの椅子で尻が痛くなったけど、新幹線のグリーン車なら大丈夫。
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そしてもちろん、シンカンセンスゴイカタイアイスは外せない。2回目だがそんなの関係ない。
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無事東京に帰ってきた。
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なお、チケットはこちら。グリーン車ではあるが、普通車と2000円しか違わない。新大阪からで2000円なら、グリーンを選びます罠。
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色々あったけど、取り敢えず20回目も終了。次は未定。JR東日本からパス買わんかえ?と言うメールが沢山来るのだがw そしてそこから1ヶ月もすると大人の休日倶楽部パス2回目もある。

その他にも鹿児島まで行ってみたいのだがw





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東京の天気予報
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