2022年9月12日(月)乗務 [独り言]
本当に良くある事だが、『どうしてこうなった・・』と言う出番。
出庫して、なんか不安定。波があるのだが、それがまた不規則で仕事が出来ている気がしない。
関口から水天宮への3460円とミドルも出た。夕方になり銀座に連れて行かれてしまい、抜け出すのに苦労する。お店の名前とかビルの名前を言われても判りませんがな。
やっと抜け出し、某ビルへ。入構と同時に実車となり水道橋へのショート。降ろして少し移動すると手が上がり、高速を使って上大崎への4020円。この時目黒出口が工事で通行止めとあったため、天現寺で降りたのだが、現地に行って見れば出口から車が降りてくる。ひょっとして騙された?
ショートをこなしながら某ビルに戻り、実車。高速を使って中台の先まで5220円。青タンタイム突入時点で約33000円と順調。これなら5万は行くだろう。そう思ったんだけどなぁ。
霞ヶ関へ。6台目で待機開始。
カスミ1本目:駒込 3700円
ガッカリ。急いで戻る。予備列は案外短い。
カスミ2本目:本郷 2260円
なんと言う事でしょう、さらに短くなりました。もうダメかも。しかし、ダッシュで戻る。直接待機列に並び6台目。
カスミ3本目:北千住 6900円
もうどうして良いか判らない。一応、霞ヶ関に戻ってみる。30分ほど待機してパンク。ですよね~。休憩時間が不明なためそのまま40分ほど霞ヶ関にとどまる。その後は流してみたけど乗せられず。アッサリと諦めて帰庫。
今回の結果(9/12 月曜日)
回数:27回、税抜き運収:約41000円、走行距離:約252km
青タン後に12000円ではどうにもならん罠。次の出番で早くも9月度が終わる。
次は水、金、火、木の予定。
出庫して、なんか不安定。波があるのだが、それがまた不規則で仕事が出来ている気がしない。
関口から水天宮への3460円とミドルも出た。夕方になり銀座に連れて行かれてしまい、抜け出すのに苦労する。お店の名前とかビルの名前を言われても判りませんがな。
やっと抜け出し、某ビルへ。入構と同時に実車となり水道橋へのショート。降ろして少し移動すると手が上がり、高速を使って上大崎への4020円。この時目黒出口が工事で通行止めとあったため、天現寺で降りたのだが、現地に行って見れば出口から車が降りてくる。ひょっとして騙された?
ショートをこなしながら某ビルに戻り、実車。高速を使って中台の先まで5220円。青タンタイム突入時点で約33000円と順調。これなら5万は行くだろう。そう思ったんだけどなぁ。
霞ヶ関へ。6台目で待機開始。
カスミ1本目:駒込 3700円
ガッカリ。急いで戻る。予備列は案外短い。
カスミ2本目:本郷 2260円
なんと言う事でしょう、さらに短くなりました。もうダメかも。しかし、ダッシュで戻る。直接待機列に並び6台目。
カスミ3本目:北千住 6900円
もうどうして良いか判らない。一応、霞ヶ関に戻ってみる。30分ほど待機してパンク。ですよね~。休憩時間が不明なためそのまま40分ほど霞ヶ関にとどまる。その後は流してみたけど乗せられず。アッサリと諦めて帰庫。
今回の結果(9/12 月曜日)
回数:27回、税抜き運収:約41000円、走行距離:約252km
青タン後に12000円ではどうにもならん罠。次の出番で早くも9月度が終わる。
次は水、金、火、木の予定。
第19回 Web限定大人の休日倶楽部パス(2日目) [乗り鉄への道]
はい、2日目です。この日は私としては珍しい、日帰り観光って事で、比較的朝はゆっくりスタート。やって来たのは東京駅では無く、こちら。
ハイ、上野駅でございます。行き先は草津温泉。なので列車はこちら。
特急『草津1号』です。使われている車両は651系と言われる古いもの。しかし、私としては昔、乗ろうとしたのに、新大久保駅のみどりの窓口に居た失礼な駅員が原因で乗れなかった列車であり、懐かしいと言うか。
座席はこんな感じ。381系のやくもの様に椅子そのものは良いのだが、シートピッチが短く、シートの下につま先を入れる事も出来ないため、やや狭く感じる。今時の657系等は足先をシートの下に入れられるため、余裕があるのだが。
編成はこんな感じ。
飯はこれ。
車窓から見えるのは、当然だが山ばかり。
長野原草津口に到着。車内はこんな感じ。なお、流石に空いていたし、案外途中で降りる人が多かった。
長野原草津口からはバスで移動。急行バスに乗ったけど、出発時刻前にどんどん発車させていた。少なくとも2台目は用意されていたし、他にも各駅停車のバスもあったし。
草津に到着したら湯畑を目指す。5分くらいかな、湯畑に到着。
湯畑の周りには、無料の足湯がいくつもあったけど、私は有料浴場の御座の湯へ。
2つの源泉からお湯を引いていて、それぞれに入る事が出来る。いい湯でした。
戻りも急行バス。座席がほぼ埋まると時間前に出発してしまう。もちろん、次が控えているから出来る芸当なんだろうけど。長野原草津口駅に到着。
戻りも特急草津。
往きの草津1号は放送前のチャイムを一切流さずに走り、最後の最後で『ひたちチャイム』を流したけど、還りの草津4号は発車してすぐに鉄道唱歌を流し、ラストには『ひたちチャイム』を流した。どうも手作業でやっているっぽい。車掌さんによって流れたり流れなかったりするみたいだ。
順調に走り
上野に到着。グリーン車の様子を外から撮ってみた。2+1なんだね。
この後、上野東京ラインに乗って東京へ。そして夜飯用の駅弁を買ってから『あさま625号』に乗って長野へ移動。
気になるメッセージが。カード専用電話があると流れている。あれってサービスが終了したんじゃなかった?
なので確かめてみた。
確かに電話機自体はあった。なので流れていたメッセージは嘘では無い。一方でサービスは終了しており、サービス終了のお知らせも嘘では無かった。
長野に到着。
実は乗ってきた列車はW7系だったりする。
宿泊はメトロポリタンホテル長野。
メッツの水とメトロポリタンホテル長野の水。ラベル以外はまったく同じ。
さて、何故長野に来たかと言うと、善光寺参りでもしようと思ったから。しかし、直前になって計画が変更となり、善光寺参りはキャンセル。なので『ただ長野に来ただけ』と言う事になってしまった。
大人の休日倶楽部パス3日目に続く。
ハイ、上野駅でございます。行き先は草津温泉。なので列車はこちら。
特急『草津1号』です。使われている車両は651系と言われる古いもの。しかし、私としては昔、乗ろうとしたのに、新大久保駅のみどりの窓口に居た失礼な駅員が原因で乗れなかった列車であり、懐かしいと言うか。
座席はこんな感じ。381系のやくもの様に椅子そのものは良いのだが、シートピッチが短く、シートの下につま先を入れる事も出来ないため、やや狭く感じる。今時の657系等は足先をシートの下に入れられるため、余裕があるのだが。
編成はこんな感じ。
飯はこれ。
車窓から見えるのは、当然だが山ばかり。
長野原草津口に到着。車内はこんな感じ。なお、流石に空いていたし、案外途中で降りる人が多かった。
長野原草津口からはバスで移動。急行バスに乗ったけど、出発時刻前にどんどん発車させていた。少なくとも2台目は用意されていたし、他にも各駅停車のバスもあったし。
草津に到着したら湯畑を目指す。5分くらいかな、湯畑に到着。
湯畑の周りには、無料の足湯がいくつもあったけど、私は有料浴場の御座の湯へ。
2つの源泉からお湯を引いていて、それぞれに入る事が出来る。いい湯でした。
戻りも急行バス。座席がほぼ埋まると時間前に出発してしまう。もちろん、次が控えているから出来る芸当なんだろうけど。長野原草津口駅に到着。
戻りも特急草津。
往きの草津1号は放送前のチャイムを一切流さずに走り、最後の最後で『ひたちチャイム』を流したけど、還りの草津4号は発車してすぐに鉄道唱歌を流し、ラストには『ひたちチャイム』を流した。どうも手作業でやっているっぽい。車掌さんによって流れたり流れなかったりするみたいだ。
順調に走り
上野に到着。グリーン車の様子を外から撮ってみた。2+1なんだね。
この後、上野東京ラインに乗って東京へ。そして夜飯用の駅弁を買ってから『あさま625号』に乗って長野へ移動。
気になるメッセージが。カード専用電話があると流れている。あれってサービスが終了したんじゃなかった?
なので確かめてみた。
確かに電話機自体はあった。なので流れていたメッセージは嘘では無い。一方でサービスは終了しており、サービス終了のお知らせも嘘では無かった。
長野に到着。
実は乗ってきた列車はW7系だったりする。
宿泊はメトロポリタンホテル長野。
メッツの水とメトロポリタンホテル長野の水。ラベル以外はまったく同じ。
さて、何故長野に来たかと言うと、善光寺参りでもしようと思ったから。しかし、直前になって計画が変更となり、善光寺参りはキャンセル。なので『ただ長野に来ただけ』と言う事になってしまった。
大人の休日倶楽部パス3日目に続く。
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- 出版社/メーカー: サントリー
- 発売日: 2021/10/05
- メディア: 食品&飲料